受験において子供が感じるストレスは?
2016.12.02

subimg03子供が生まれると、その子の将来は親の経済事情により大きく左右されます。都内など、お金を持っている人が多く暮らす場所や、お金事情は厳しくても自分の子供には苦労させたくないから、小学校受験をさせるという親もいるでしょう。いい学校にいけば、その子の将来も切り開かれ、職の選択も幅が広がることは容易に想像できます。しかし、受けさせることでかかってくるストレスはどのくらいかかるものなのでしょうか。大人であれば自分で理解し、金額やそこに至るまでの道のりや勉強量など様々な事を考えながら行うことができますが、幼い子の頭の中は大人とは異なります。なるべくならストレスを与えず、ゆっくりじっくりと育っていってほしいと願う親もいるかもしれません。小学校受験組とそうでない組では意見が分れるのは致し方ないことですね。

試験を受けたり、それまでの勉強の過程は、親の意見だけでは成立しません。小さい子は幼稚園受験からはじまっていますので、小学校を受ける場合は、子供はすでに試験の場を経験をしている場合も少なくありません。経験値の差を感じて、ストレスを多く感じることもあるでしょう。勉強のみならず、面接もあるのが一般的ですので、きちんと自分を表現できる力が必要です。何度も練習をして本番に挑む訳ですが、親子での練習には限りがありますので、対策として塾や教室に通うのが一般的です。入学するまでに様々な費用がかかることが、想像できますね。ギリギリで、費用を計算している場合は注意が必要です。

エントリーシートには、親の情報ももちろんですが、この子はどんな子なのかを、紙を通して知ってもらわなければなりません。そのためにはパッと目を引くインパクトが欲しいですね。幼少の頃から色んな習い事をして、得意なことを伸ばしていく事や苦手なものを克服していくのはとてもいいです。それをエントリーシートに記載したり、試験の際に披露する機会などがあれば自信をもって挑むことができそうです。小さい子の習い事として人気があるものはプールやサッカー、体操など運動系の物と、ピアノや絵画、塾などの静かな物とに別れます。どちらも修得することが一番の近道のような気がしますよね。もちろん色んなことをまんべんなく出来れば評価もあがりそうですが、一つだけでも自信を持ってできる物があれば採点する側にも気持ちが届くでしょう。親が安心させてあげることで、本当の力を発揮できますよ。

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